お米を蒸して
麹菌をつけて
保温することで
できあがる米麹。
米麹があると
塩麹、醤油麹、甘麹、お味噌など
さまざまな調味料が作れます。
5年ほど前から
下手ながらも
自家製米麹を何度か作っては、
味わい深い調味料にして
料理を楽しんできました。
香港でも同様に作っていました。
本帰国して
日々作りたいと思いながら
季節はもう秋。
ついに、ついに
久々の米麹作りに取り掛かりました!
失敗。。。
今までの記録を読み返し、
復習をして作り始めたのですが
結果的には、失敗してしまいましたー😭
米麹作りは
お米の蒸し加減が大事。
これがよくわかっていたので
気を付けたつもりだったのですが、
どうやら蒸しすぎだったよう。
以前、蒸しが足りずに
カラカラのお米になって
麹菌が生えなかったことがあったので
ちゃんと蒸さなくちゃ、
そう思って蒸しすぎてしまいました😓
お米がベタついて
最初の種切りから
その後の保温の段階でも
米の水分量が多すぎてべちょべちょ、
最後までモフモフの米麹には
なりませんでした。

香りはとてもよく、
いつもの米麹の甘い香りだったので
ダメもとで
これを使って塩麹を作ってみました。

ぷくぷく、菌が生きている感じが嬉しい♪
うん。
失敗はしたけど
塩麹もいい香り。
マイルドな塩味。
よし、これはこれで、
お料理に使えそうだ👍
リベンジ!
さっそく
忘れないうちに
もう一度仕込んでみました。
今回は
蒸し時間を調整。
ちょっと硬めかな?という
タイミングで蒸しあげ、種切りしました。
今回はいい感じかな♪
そう思って保温作業に移ったのですが
今度は思ったように温度が上がってくれない😣
小豆カイロや毛布を駆使して
なんとかお世話して
温度管理しました。

48時間後、
なんとか、できましたー!
今度はモフモフの米麹✨
真ん中はあまり
麹菌が伸びてないかも、ですが
私としては及第点です!

ちゃんと板状になって
ほぐれるくらい。
嬉しい😆

これは醤油麹にしてみました。
2週間くらいかかるかしら。
楽しみです😊

米麹作りの道具たち
米麹を作るときに欠かせない
大好きな道具たちを
勝手にご紹介🤭
【蒸し〜種切りに使う道具】

・蒸籠
→今回は檜製を使用。米を蒸すときに使う
・テトロン製の蒸し布
→蒸し米がくっつかないので重宝している
・温度計
→常に温度を測る必要があるのでとても大事
・晒し布
→蒸し米を包むのに使う。晒しを継いで大きな布を作って使用
・布巾、バスタオル
→保温に使う
・もろぶた
→蒸し米を移して麹菌をつける種切り時に使用。
大好きな大先輩からお譲りいただいた宝物✨
【保温に使う道具】

・毛布
→晒しや布巾、タオルなどで包んだあと
毛布やダウンジャケットなどをかけて保温
・鍋帽子
→以前、保温調理のために試しに作ってみたもの。
実際に調理には活躍しなかったが
麹の保温には重宝している
・小豆カイロ
→我が家で大活躍の小豆カイロ。
4個のカイロを必要に応じて温めて
毛布の間に挟んで温度を上げる。
小豆の保温性、さすがです✨