長年の付き合いの
香港人の友人から
突然、服のリメイクを依頼されました😳

聞けば、
ボランティアに参加した際にもらった作務衣の、
紐で結ぶスタイルがあまり好きではない、と。

ざっとカットして、
長さも少し短くして、
ジャケット風に着たいんだとか。

私はそんな
即興でできるほど
洋服のリメイクは全く慣れていないし、
できるかしら??と伝えると

「家で着るんだし、
仕上がりには全くこだわらないから!」

と背中を押してくれたので、
その場でぱぱっと
作業してしまうことになりました😆

その時、三女の幼稚園のお迎えまで
1時間足らず。
躊躇している暇はありませんでした(笑)

作務衣をジャケット(羽織物)にリメイク

リメイク前の
作務衣の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
友人と話しながら
こんな感じでリメイクしました。

リメイク計画

前ごろもの
重なり部分を大幅にカット。
紐も不要になるのでカットします。

着やすさを考え、
長さもカットしました。

ロックミシンで
端の処理をしてから
ミシンで整えて完成✨

最初は
何個かボタンをつけようと、
我が家のボタンストックから
選んでもらっていたのですが、
出来上がったものを羽織ってみて、
「ボタンは要らないみたい!」
と本人が言うので、
ざっくりジャケットになりました。

リメイク後の作務衣。ジャケット風になりました

余り布の活用

このたびカットした布。

リメイク時に出た、余り布たち。

友人からのもう一つの依頼。

余り布がもったいないから、
小さなバッグでも作って欲しいなぁ。
形は何にもこだわりなし!(I’m open!)

「もったいない」という感覚、
とっても同感!!

この感覚が合う友人はとても貴重で
嬉しくなります🥰
こういう依頼は大歓迎!

ということで、
三日間で仕上げることになりました。

小さな手提げバッグ

私が何かを作る時、
一番時間がかかるのが
布をどのように組み合わせて
どのような仕上がりの形にするかを考えること。

最終的に
縦長のバッグにすることにしました。

布を継ぐことは不可避。
むしろデザインとして楽しもうと思い、
片面は縦に、もう片面は横に継ぎました。

裏地もつけたかったので
家にあった着物地を活用しました。

マチも少しつけて
コロンとしたフォルムに。

持ち手の補強には
前ごろもの厚めの部分を活用。

ある程度
できあがった時点で、

「ワンポイント、
刺繍したらかわいいかな」

と思いつき、
大好きな樋口愉美子さんの
『2色で楽しむ刺繍生活』から
花の図案を刺繍しました。

バッグ、できあがり♪

想像以上に
かわいらしく
できあがりました♪

余り布が
生まれ変わりました!

余り布活用バッグ、おもて。

バッグ、後ろ。継ぎ目には押さえステッチをかけました。

刺繍をしてみて大正解✨
いいアクセントになりました。

縦と横の継ぎ目も
オリジナル感があっていいかも😀

裏地もステキです!

バッグの裏地に着物地を使いました

巾着も作っちゃおう!

あと少しだけ、
余り布が余っていました(笑)

切った紐もあるので、
それを活用して
巾着が作れるかも!?

そう思いついて
急いで巾着製作に取り掛かりました。

お揃いの刺繍もいいな。
ということで、
またもやチクチク。

裏地も同布で合わせます。

巾着も、できあがり♪

なんとか間に合いましたー。
小さな巾着もできました☺️

巾着、表

巾着、後ろ

時間がなかったので
ロックミシンのあとが丸見えなのは
ご勘弁をー😓

巾着の裏地も着物地で。

友人に渡しました!

三日後、
友人にバッグと巾着を渡しました。

とっても喜んでくれて、
後日、
「このジャケットにも
ワンポイント、刺繍して。
刺繍の図案や場所は任せるわ!」
と、新たな依頼も🤭

ということで、
また私の元に戻ってきた、
リメイク作務衣ジャケット。

どんな刺繍にしようかな。
バッグや巾着と同系列の図案でもいいし、
全く変えてもいいなぁ。

次、彼女に会う時までに
仕上げなくっちゃ!

ほんと、
いつもワクワクをくれる、
最高の友です✨